「友だち」の概念とは?
「私、友だちはいません」とはっきり言う人がいます。
片や、「私、友だち、たくさんいます」と言う人もいます。
いないと断言できる人って、きっと強い人だと思います。
なかなか、言えない言葉です。
たくさんいると言う人は、本当にいると思っていると思います。
「友だち」の概念(なんたるか)ってなんだろうと思います
いろいろな捉え方はあると思いますが、
たとえば
ラインメンバーに登録している人が友だち?
なら、たくさんいます。
年賀状をくれる人?
なら、少しいます。
自分の心の中を包み隠さず全てさらけ出せる人?
であれば、いません。
ある人気のブロガーさんが、
以前、友だちについてこんなコメントをしていました。
「1対1で会える人」が友だちだと。
分かりやすい意見!
さすが、多くの読者から支持されているブロガーさん
いいこと言うなあ~と感心しました。
♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
先週末は、元の職場で一緒だった女性とランチをしてきました。
コロナ禍の真っただ中で定年退職した私。
退職後、ラインでの交流はあっても、
会って話をすることはありませんでした。
近いうちに会おうね!という文字を何回送信したことか。
やっと、会うことができて
積もる話に花が咲きました~
「友だち」についての概念ですが
「1対1で会える人が友だち」と言う意見に共感します。
さらに言うならば、話していて楽しいと感じる人では?
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。