昨日は、登山途中で夫の体調が優れなくなり
やむなく、下山をすることになったことを書きましたが、
最高の日となるはずが… - kumi's note
それに対してたくさんの方々からコメントをいただきました。
本当に、ありがとうございました_(._.)_涙ｳﾚｼｲ

夫の体調異変は結婚以来（結婚して36年）初めてのことだったのです。
風邪もひかない、コロナもインフルも寄せ付けない体。
血圧が少し高めで、弱い降圧剤は飲んでいますが。
あとはたまに、ぎっくり腰になるくらいです。

なので、突然の出来事に
最悪のことが頭をよぎりました。

その後は、何もなかったように普通に過ごしていますが、
また悪夢再びとならないかしら？
一抹の心配があり、
ここ、二日間は入院中の巡回看護師さんのように
体調確認が続いています。

夫は時間があれば
食器洗い、ゴミ捨て、掃除機かけなどやってくれますが、
今日は（しなくて）いいから、いいからと夫を気遣い
今、夫にとても優しい私なのです

ただ、この優しさは期間限定でしょう( ´艸｀)

おそらく３日間の限定サービス！？
それが過ぎれば、はい、いつもの日常に戻りますＷ

ただこのアクシデントに際して、
「異変」とは元気そうに見えて
前触れもなくやってくるものだと言うことを目の当たりしました。

コメントをくださったブロガーさんたちも
無理は禁物ですねと仰っていました。
年を重ねる毎に、体は確実に弱ってきているものですから！

自分も然り、
何ごとも無理はしない程度に、
頑張る時は頑張りたいと思います＾＾/

登山道に、ヒメレンゲがひっそりと健気に咲いていました！