kumi's note

60代フルタイム操業  暮らし中の悲喜こもごもをサクッと書いていけたら♪

どこぞの会話?

「いつものをお願いします」


「はい、わかりました。いつものですね」


この会話は、昨日、仕事帰りに行ったクリニックでのやり取り。
先生に、いつものお薬の処方をお願いしたのです。


この会話、
行きつけの定食屋さんで高らかに言えば、A定食が出てきて、
馴染みの居酒屋であれば、
好きなメーカーのビールが、打てば響くという感じで出てくるかもしれませんw



ミモザ、お花もかわいいけど、名前もカワ(・∀・)イイ!!


近所のクリニックは、ホームドクター的な存在で、
かつては家族全員が診てもらっていました。
先生と受付の人だけという小さな診療所です。


私がいただいたお薬は、眠れない時に飲む安定剤。
これがあるというだけで、
持っているというだけで、
安心して過ごせるのです。
どうしてもという時はこれを飲めばいいという安心感。
文字通り、精神安定剤です。


仕事が立て込んできたり、翌日に仕事の予定がたくさん入ってくると、
前日の夜は、寝なきゃ寝なきゃと焦って、一層、眠れなくなるのです。
プレッシャーに弱いのです^^;


まあ、仕事している間はこれからも、
このお薬に助けてもらいながら過ごして行こうと思っています。


ところで、私がクリニックから帰宅したあと、30分後くらいに夫が帰宅。
今日、〇〇先生に診てもらったと言うではありませんか。
多分、私が診察を終えたあとに来院したのでしょう。
夫は、血圧がやや高めで降圧剤を飲んでいます。


自分もさっき受診したことを伝え、
〇〇さん(受付の人)が私の事を報告しなかったかと夫に聞くと、
いや、という返事。
受付の方とも長いお付き合いです。


いくら家族であっても、
個人情報は漏らさないということなんでしょうね~(´ー`*)