kumi's note

60代フルタイム操業  暮らし中の悲喜こもごもをサクッと書いていけたら♪

隠れ家で、ここだけの話に盛り上がる

昨夜は古巣(前職場)の友人ふたりとの久しぶりの食事を楽しみました。
コロナ禍を経て3年振りです。


友人が、予約してくれたのは、黒毛和牛鉄板焼きのお店。
隠れ家のような、薄暗い半個室の部屋でした。
ゆっくり会話を楽しみたいので、取り分けの手間のないコース料理にしました!


お料理はとても美味しかったのですが、いかんせん、
お部屋が暗かったので、美味しそうに写りません、残念(;_;)/~~~




暗がりの中、なんの食材かわからないまま、小さい塊を口に入れて味わうと
しばらくしてあっ、イカ!!やっとわかる始末。
暗いので顔にも影ができます。老けた顔に見えるかも?いやだなー^^;
でもこれは、友人ふたりとて同じ条件。まあいいっかー


雰囲気があり、カップルにはうってつけのお店でしょうが、
この年になると老眼も手伝うので、
もう少し明るい方が良いのかな?とも思いました。


いろいろな話に花が咲きました。
「ここだけの話なんだけど…」
「ここだけの話なんだけど…」と
個室みたいな部屋で、ひそひそ話もあったもんじゃないのに、
なぜが、トーンを落としたひそひそ話に。


3年分、そして3人分の積もり積もった思いが一気に噴き出しました~
共感しまくりです(;_;)/~~~
暗がりの部屋でのひそひそ話、妙にマッチしているように思えました^^;v


最後の抹茶アイスクリームをいただきながら、
これからは時々会おうということに。
ストレス解消は、明日への活力に繋がります♪