ドラマに挑むもスピードに頭がついていかない
日曜劇場「VIVANT」が終わりました。
ストーリーが読めない、不思議なドラマだったと思います。
でも、目が離せない魅力的なドラマでもありました。
最終回
私には理解力がないからだと思いますが
正直なところ、
完全燃焼はできなかったかな?というのが感想です。
要因は、
情報量の多さとスピード感に
私の頭がついていけなかった、ということでしょうか💦
夫は、なるほど~みたいなことを言っていたから、わかる人にはわかるんだ~
職場の人が
「片手間には見られないドラマよね」と言ってました。
だから、集中して見るんだと!
私もそうです。
必死に見ていましたよ!
「VIVANT」では
たくさんの「伏線」が仕込まれていて
それを順次「回収」していくという作り方をしているようですね。
でも私は「伏線」がわからないから、「回収」もわからない💦💦
最終回を見てわかった(そう思った)のは、たったひとつ。
to be continued (後編へ続く)ということ。
堺雅人さんの演技は、圧巻でした。
次回も(次回があるとして)
堺さんの演技に引き付けられて、
日曜の夜は、てきぱき家事をこなし、
9時、ビールを片手にスタンバイ。
1時間の真剣勝負に挑むことになると思います。
(真剣勝負にビールはいらないか?)
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