ほっこりしたお中元の話
今の仕事に就く前、まだ専業主婦をしていた時、
高級スーパーでアルバイトをしたことがあります。
20年くらい前のこと、お中元の時期でした。
お中元の伝票整理をするのがその時の私の仕事。
作業をしていたら、見知った名前を発見しました。
近隣に住まわれている方で、世間でもそこそこ名前の知られた方(男性)
その方は二人の女性宛てにお中元を申し込まれていました。
見ると、送り主と送り先の住所は同じでした。
つまり家族にお中元を送ったということ。
こちらのお宅には二人のお嬢さんがいたので、
おそらく娘さん宛てに贈られたものだと思います。
お菓子とかジュースだったと思うのですが、ふたりにそれぞれ違う品物を。
当時、娘さんたちは小学生でした。
一学期、勉強を頑張ったご褒美だったのか、あるいは夏休みのサプライズだったのか?
素敵なお父さんだと思いました。粋な計らいは、さすがだと思いました。
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントのように手渡されるのではなく、
宅配の人を介して届けられるという特別感。
しかも、熨斗がついている!
大きくて持ち重りする!
お子さんたちは、ひとりの大人として扱われるような、そんな喜びを感じたのでは?
勝手に想像しました。
伝票整理をしながらほっこりしたことを覚えています。
夫が通販で取り寄せてくれました。私へのお中元?
八天堂のクリームパンは大好きですが、こちらもとても美味しかったです。
雪見だいふくみたいなお菓子です♪

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