口惜しきもの
清少納言の『枕草子』には「口惜しきもの」というテーマの書き物があります。
「口惜しきもの」とは「残念なもの」という意味のようです。
ところで、
精も根も尽き果てて
横たわれば、1分後には確実に夢の中なのに、
なのにふと、やらなければならないことを思い出した時ほど
「口惜しい」と思うことはありません。
昨夜は疲れ果てていました。
一週間分の疲れがどっと出て、就寝前の脳は半分は働いていない状態。
抑えがたい眠気に耐えながら、
ルーティンの寝る前のスマホチェックをしていたら、
やっていなかったことに気が付きました。
それは1日5分のアプリを使った英語レッスン「duolingo」
始めてから160日くらい続いています。
連続記録は更新できているので、何としてでも途絶えさせたくない。
眠い目をこすり、渋々スマホ画面と向き合うことに。
出てくる問題によっては、ものの3分くらいで終わる時もありますが、
スペルを書きなさいと言われると、10分は優にかかります。
疲れているんだから、どうぞあっさりと終わらせて。
スペル問題は出ませんようにと祈りつつ、臨みました。
文字入力も少し出ましたが、すごく簡単な単語だったので何とかクリア。
土曜日(Saturday)と言われたら、書けません。
日曜日(Sunday)なら書けるけど。
5分で終了、連続記録も死守できました。
でも、そっちに集中していたら、眠気が吹っ飛んでしまいました。
あ~なんと口惜しきこと。
30年物の小倉百人一首です!

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