マスクは身をたすく
花粉症とは40年くらいの付き合いになる私。
コロナが終息しないまま花粉症の季節となり、今、マスクはさらに必要不可欠なものになっています。
マスク生活になり、早や4年でしょうか?
今も、仕事で利用者さんのお宅を訪問する時は必ずつけています。
折しも、今の会社に再就職したのがコロナが始まった年。
関わっている方々とは、最初からマスクを付けた顔半分のお付き合いです。
それがずっと続いています。
なので私、利用者さんの前では、未だに全顔をさらして?いないのです、笑。
最初は鬱陶しかったマスクですが、今や仕事上の三種の神器!?
マスクは、もちろん衛生上必要なものですが、今となっては顔を隠せるもの、安心感を与えてくれる存在という側面もあります。
あるお宅に伺った時のこと、私の年齢の話になり、
「あなたいくつ?50代になってるの?」と言われました。
高齢者の仰ること、鵜呑みにはしませんが、若く見えるのは嬉しいものです。
これもマスクのお陰です。
マスクを外せは年相応に見えると思いますが、
つけていれば若く見えるのは確かなよう。
職場には私よりもだいぶ年上の人もいて、その方がポロリと言った言葉、
「マスクがあるから働ける」
仕事はちゃんとできていても、利用者さんからすれば、
見た目で「この人、大丈夫?」という不安感をもたれる場合があります。
でも、マスク着用で実年齢よりも若く見えて、
さらに、利用者さんの健康面も配慮していますよ!という気遣いも伝わって、
結果、お互いが安心して関っていけるということもあるのです!
職場でのティータイム。シャトレーゼの「笑みころん」とコーヒーでほっと一息♥
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