kumi's note

60代フルタイム操業  暮らし中の悲喜こもごもをサクッと書いていけたら♪

幼児のかわいい言葉とたこ焼きパーティ再び


先日、たこ焼きパーティの事を書きました。
楽しいはずのパーティーが、残念なことになってしまった話、笑
たこ焼きパーティのはずが… - 晴ときどき曇


嬉しいことにこの記事に対して
多くのアクセスをいただいたのです。


いつも立ち寄ってくださる皆さまのほかにも
丁度、たこ焼きパーティをしようと思った方がいらっしゃったのか、
それで覗いてくだったのかもしれません。
その記事を書いたのは、丁度、三連休のなか日でしたので。




ところで先日、2歳の孫娘とZoomで対話した時の事。
2歳の誕生日のお祝いに、子ども用キッチンをプレゼントしたのですが
それに向い、なにやら料理にいそしむ姿が映っています。


〇〇ちゃん、なに作っているの?
とスマホ越しに聞くと
ゆっくりと振りむき、「マンボ」と答える孫。
茶色のボール状のおもちゃを串刺しにして嬉しそう♪


先日、孫が我が家に来た時も、
たこ焼きを見てマンボ、マンボと喜んでいて…


なにゆえ、たこ焼きがマンボなの?と娘に聞くと、
「たこやきなんぼマンボ」という歌があり、
それで孫はたこ焼きのことをマンボと言うとのこと。


ちなみに、スプーンのことはプスーン。
お母さんは、カカ。
アンパンマンはアンマン。
上の4歳の孫は、プレゼントがプゼレントに。
幼児の間違って覚えた言葉は、本当に可愛い


娘は、可愛いから、あえて直さないと。
まあ、そのうち直るでしょうけどね。


「また今度、バーバのうちでマンボつくろうね」
と声をかけると、マンボ、マンボと連発していました。


前回の「たこ焼き焼けない事件?」の原因は解明しましたし、
今後こそは楽しいタコパになることと思います^^