日常にもどる時 気が重いと理屈っぽくなる
ゴールデンウイークが終わり、今日からいつもの日常が戻ります。
仕事のことを思うと正直、気分が重いです。
昨日はその気の重さを少しでも軽減しようと
パソコンに向かい、自宅で仕事の準備をしました。
学生時代でいえば、予習です!
今は「段取り」と言う言葉に変換されます。
連休明けの仕事量のすさまじさは、目に見えています。
私は心配性だし、それに、自分で自分を追い込むのが嫌な性分なので、
自分の身を守るためにやるのです。
職場には私と同じ考えの人もいれば、
一方、全く考えない人もいて。
休みの間、ノータッチの人は、
平等に押し寄せてくる仕事を、丸腰で受けなければなりませんし、
それ以前に、
何から取り掛かれば良いのか、
頭の整理や記憶の糸をたぐることから始めなればならないのです。
そう言う人に限って、処理しきれない仕事にイライラを募らせるのですよね。
今日もそんな場面が見られそうです。
連休後に繰り返される風景。
仕事の前日に「やることリスト」にメモるだけでも
余裕というもの生まれると思うのですが。
こんな理屈っぽいことしか、
頭に浮かんでこないのはやっぱり気が重い証拠^^;
でも日常が動き出せば、否応なく
「重い気持ち」はどこかに流されていくものでしょう。
連休中に行った大山の新緑、まぶしかったなぁ✨
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