職場の暗黙のルール
仕事場が寒いのです。
なぜなら、事務所の一番大きな窓がいつも開けっぱなしにしてあるから。
全開ではないのですが、常に1/3くらい開いています。
コロナ禍からの習慣。換気対策です。
暑い日も寒い日も、とにかく一年中です。
いつしか出来上がった暗黙のルール!?
暖房(エアコン)が付けば、寒さから解放されますが、
まだ使用していません。
勝手に入れても非難されることは全くないのですが、何となく気が引けます。
誰もスイッチを入れようとしません。
入れるタイミングですが、
「寒いよね、入れようか」の上司の一声で暖房解禁となるような気がします。
これも暗黙のルール?
もうしばらくの辛抱です。
みんな、丸々と着込み
火の気のない山小屋で仕事をしているようです。
でも着込んでいれば凌げます。
それに足元には各自、簡素な暖房器具を置くことができます。
私のはUSBで電源が取れる小さいパネルヒーター。
ほんわかする程度の暖かさですが、
これが本当にありがたい。
幸せは足元から
差し入れのくるみ饅頭でティータイム。コーヒーが染み渡ります^^

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