落語に行く 本番前に笑ってしまう
春風亭一之輔さんと桂宮治さんのふたり会、「一宮入魂」に夫と行って行きました。
テレビ「笑点」は毎週欠かさず観ていて、ふたりは私の大好きな落語家さん。
いつか生の落語を聞きたいと思っていたのです。
夫とは隣り同士の席が取れず、離れ離れの席となりました。
私が席に着いた時はすでに多くの方が座っていましたが、右隣の席がひとつ空いていて、その先には70代に見える男性が座っていました。
開演は19時。
間もなく始まるという時に、その空いた席に駆け込んで来たご婦人が。
座ってる男性に話かけられていたので、どうやら男性の奥様のよう。
ぎりぎりになり焦ってしまったということを開口一番、言われていました。
そして、「最後の一番が取り直しになったのよ」と。相撲の話のようです。
取り組みが長引いたために、こんなに遅くなってしまったと言いたいみたいでした。
そして次の言葉が、
「私が取り直ししてきたみたいね」
幕が上がる前に笑ってしまいました。
☆彡
本題の落語ですが、ふたりとも勢いのある落語家さん。
アドリブのような掛け合いから、時事ネタ、古典落語まで心底、楽しむことができました。