「べらぼう」今日最終回、その前に①
今夜が、「べらぼう」の最終回。
最終回の感想は観てから書くとして、本当に一年間楽しませていただきました。

横浜流星さん演じる蔦屋重三郎にときめき続けた一年間でした。
日曜日の夜が待ち遠しかったです。
もっとも「べらぼう」の初回で、すでに心を鷲掴みにされたのです。
それはこのシーンから。
時の老中、田沼意次から蔦重は目から鱗の助言を承ります。
それに対して、蔦重は瞳を輝かせながら高らかに言い切りました。
「ありがた山の寒がらすにございます!」
大河ドラマといえば、重厚な時代劇がほとんどですが、この一声で、今回はワクワクしながら観られそうだと確信しました。
予想通りの展開で、蔦重の潔さや行動力にどれほど魅了されたことか。
そして、江戸の人びとの生き生きした暮らしぶりを興味深く窺うことができました。
印象に残るシーンはたくさんありますが、瀬川(小芝風花さん)の吉原大門を白無垢姿で歩く姿は得も言われぬ美しさでした。
そして蔦重を支える歌麿(染谷将太さん)との関りは、とても味わいがありました。
また絵師や戯作者たちを洒落っ気たっぷりに描き、恋川春町の壮絶な自害を豆腐の角にぶつけたように揶揄して語り、爽快な中にもユーモアが散りばめられて、心から楽しめたドラマでした。
もう終わりだなんて、寂しくてたまりません。
今晩は、しっかりとラストを見届けたいと思います!
皇居の一般公開に行きました!
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