捨てる時が清々しい
昨日のかずさんのブログは、柄から外れた「すくい網」の網を修理したという記事でした。
また、kyoumamaさんは、終わりかけの眉ペンシルは分解して、最後まで使い切るという記事を書かれていました。
私も同じタイプです!
直せる物は直して使い、使える物はなくなるまで使います。
洗濯物を干すハンガーのチェーンが切れたら結束バンドで繋ぎ、ぶら下がっている洗濯ばさみが壊れたら、手元にあるものに取り替えます。
統一感のないバラバラな色の洗濯ばさみがぶら下がり、つぎはぎ感、半端ないです。
でもある意味、カラフル(笑)
捨てる時は本体が壊れたとか、使用不能になった時。
チューブ入りのファンデーションは絞っても出なくなったら、鋏で切断。
チューブの内側にへばりついているファンデーションを綿棒でからめとって使います。
これだけでも1週間くらいは使えるのです。
とことん使います。使い切ります。
私、始末がよい(方言かしら?)のです。
使い切った物を捨てる時は、達成感と満足感に包まれて、とても清々しい気分✨
人参のヘタの水栽培。こんなに育ちました♪
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