月を見て想う② 親は必死
昨夜も、月がきれいに夜空に浮かんでいました。
昨日、細い三日月のことをブログに書いたら
モコさんから「弓張り月」と言う名前があることも教えていただきました。
モコさん、ありがとうございます^^/
月の満ち欠けの名称は本当に、素敵なものが多いです。
三日月、上弦の月、下弦の月、弓張り月、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、
十六夜月(いざよいづき)、有明月。
その中でも、私は「十六夜の月」好きです。
満ち欠けの姿ではなく、言葉の響きが好きなのです。
ブログタイトルにしようと思ったくらい。
さて、十六夜と言って思い出すのは、『十六夜日記』
鎌倉時代の書き物。
息子の立場を守るため
自分の年齢も顧みず、
老体にムチ打ち、
命と引き換えにしてもいいくらいの覚悟で
京都から鎌倉幕府に直訴しに行った老いた母の旅日記。
(記憶が曖昧です、間違えていたらすみません)
そして、旅の途中で十六夜の月を眺めて歌を詠むのでした。
いつの時代も、子を思う親の心は同じですね。
でも、「幕府に直訴」ってコネが使える高貴な人だからこそのできる手段。
いつの時代も一般市民は頼るコネなんてないし、
自分の活動範囲内で、こつこつと地道に生きていくしかないですよね。
努力と愛嬌で生きていくしかないんです。
今日は金曜日、笑顔で頑張ります^^/
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