歩く石像にひとり興奮
先日、NHK・BSでイースター島(チリ沖の島)のモアイ像のことを放送していました。
三年前に放送され、先日は再放送のようでした。
とても気になります、大昔につくられた巨大な建造物。
マチュピチュ、ナスカの地上絵、エジプトのピラミット、日本の古墳など。
誰が、いつ、なんのためにつくったのかと思いを馳せるとときめいてきます。
しかし一方で、つくるために大変な苦労を強いられた人々がいたことを思うと
また違う感慨も溢れてきます。
モアイ像がつくられたのは12世紀くらいだそうですが、記録は残されていないとのこと。
一説には島の外から入ってきた来た人間に侵略されて、文書などが持ち去られたからではないかと言われているそうです。
モアイ像はイースター島のあちこちに点在するようですが、
その運搬方法については、当初は丸太を並べた上にモアイ像を寝かせて
転がして運ぶのだと思われていたようです。
でも、実はそうではなくて、立たせたまま歩かせたと言う説もあるそう。
歩かせる???
歩かせる実験をしていました。
頭部ににロープを結びつけて左右に揺らすと
見事に歩きました。
実はモアイ像の底(足元)はまっ直ぐではなく斜めになっているのです。
Easter Island moai 'walked'
びっくりです!!
私としては初めて見る映像✨
孫が初めて歩いた時と同じくらい感動しました。
いやいや、孫の時よりも驚きました。
だって孫は歩きだす時、予兆があります。
一歩歩いては転び、二歩歩いては転びますから。
他動的とはいえ大きな石像が歩くことに興奮していたら、
夫はそんなの知っているわ、という顔をしていました。
宮崎県日南市のモアイ像 <画像をお借りしました>
