気丈は続くよ、どこまでも
お盆の最中、骨折で入院されていた方が退院して帰ってきました。
歩けないのに帰ると言い、病院側の助言もかわしての帰宅となりました。
お盆も仕事 リハテンって? - K's diary
本人の到着よりも先に、私と福祉用具の担当者は自宅に伺ってスタンバイ。
この方はひとり暮らしですが、その日は近所の友人がすでに訪問されていました。
付き添いの妹さんと介護タクシーで帰宅されました。
待望のご帰還です。
乗ってきた車椅子から、業者さんが持参した車椅子へ移乗。
小回りの利く6輪の車椅子です。
本人は、手でタイヤを回し、使える足で足漕ぎして
曲がり角も物にぶつかることなく器用にスイスイと動かします。
立ち合った私たち4人は、
80代の本人を前に「すごーい、じょうず~」パチパチパチと拍手
ベッド脇とトイレにも置き型の手すりを設置して
車椅子からベッド、車椅子から便座も
使える足を支えにして、手すりに掴まり乗り移ることができました。
またまた、「すごーい、じょうず~」パチパチパチ
車椅子が上手く使えたのが嬉しかったようで、
「だから言ったでしょ、(家の生活)できるのよ!」
どこまでも強気です。
今日から、早速、訪問リハビリが始まります。
ところで、1週間後に通院をしなければなりません。
介護タクシーの予約や付き添いの人の手配もあり、打ち合わせをしようとすると
1週間リハビリをすれば少しは歩けるようになるわよ!
タクシーを使ってひとりで行けると言い張ります。
どこまでも気丈です。
行けそうな気もしてきます。
その心意気にパチパチパチ…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。